Water is life

”身体の約65%は水分”

その大事な水分について都道府県別の水質をご紹介したいと思います。

水道水の硬度は全国で違う!?基準や味を徹底調査 > 大阪の水の硬度や品質は水道水がペットボトル飲料水として販売されるほど改善されている
目次

大阪の水の硬度や品質は水道水がペットボトル飲料水として販売されるほど改善されている

大阪の水道水の硬度と品質は全国的に高い水準になりました。一時期は飲みづらいと評価された大阪の水道水ですが、今現在では日本に誇るブランドとなり、ペットボトル飲料として市販されるレベルにまで改善されています。良い意味で大阪の水道水はそれまでの常識を壊しており、市内の住宅では蛇口をひねるだけでミネラルウォーターが気軽に飲める時代となっています。

実は都内の物よりも大阪の物の方が優れている

大阪、道頓堀の風景

蛇口の水と言えば、不味くて品質が悪い水の代名詞のような存在でした。特に東京都内のそれは評判があまり良くありません。都内の住宅の蛇口から出る物は調理用には適さない、とまで評価されました。河川の汚染が酷かった時期もあり、その頃は安全性が一応確保されている程度でした。東京都内でも最近は水質改善が、人々の努力によって進み、随分と品質と味は改善しました。

ところが依然として東京のものは風味が悪く硬度や品質を市販されているミネラルウォーターと比較すると、やはり後者の圧勝です。そのため最近でも都内ではミネラルウォーターの需要が高く、特に飲料用や調理用にはペットボトルのミネラルウォーターを使う家庭が目立ちます。

東京は大都会であり、あくまで水道は生活用として使われる事が多く、食事や調理用には海外や郊外で採取されたミネラルウォーターが広く使われているのが今日の実態です。一方で同じ都会である大阪ですが、意外にも市民の間で広く水道が親しまれています。元々大阪は東洋のベネチアと称される程の都市でした。

淀川という巨大な水源地があり、そこから高品質な天然のミネラルウォーターが得られます。更に大阪は浄水場の技術が世界トップクラスです。その技術の素晴らしさは世界的に評価されており、最近では発展途上国にその技術を売り込むレベルとなりました。

家の蛇口から出るものは、独特のにおいがあります。特に都内の物はカルキ臭と呼ばれるにおいがきつく、飲みづらさを強く感じます。カルキ臭は沸騰させる事で緩和されますが、非常に人工的な風味とにおいがあるのが難点です。

大阪のペットボトル飲料水は高品質な製品です

淀川河川敷の風景

大阪の淀川は水質が素晴らしい場所です。技術的な要素も加わって、文字通り世界トップクラスの品質を誇るようになり、蛇口から出る物なのに風味がミネラルウォータークラスです。カルキ臭がなく、沸騰させる必要がありません。ソムリエのような感覚を持っていなければ、大阪の蛇口の物とコンビニ等で販売されているミネラルウォーターを飲み比べても違いが分からないほどです。それだけ品質と安全性が高く、実際に大阪では「ほんまや」という銘柄の商品になって、なんと蛇口から出る物が販売されています。

値段は市販されている有名なミネラルウォーターよりも安価です。大阪知事や市長の記者会見の映像をニュース番組で見かける事があるでしょう。その近くに「ほんまや」という文字がプリントアウトされたペットボトル飲料水があれば、それがまさしく大阪の水道水の商品です。

最近では一部のお店でも販売されおり、大阪の隠れた定番のお土産になっています。ネーミングセンスが関西的ですが、逆にそれが面白いと世間では評判です。ミネラルウォーターにひけをとらず、ただのジョーク商品ではなく品質の良い製品として地元の人々の間でも親しまれています。

硬度は日本産のミネラルウォーターと同等です。海外製のミネラルウォーターの方が健康的だと世間一般では思われていますが、体質によっては硬度が高い欧米の物はかえって体調不良の原因となります。「ほんまや」の硬度は平均的な日本人の体質に合致する軟水です。余分な成分が入っていないため、いわゆる調理用の食材としても最適でカレーやシチュー、ラーメンなどのベースにすれば効率よく素材の味を閉じ込めてくれます。